沿革
学校の沿革
こ と が ら |
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平成24年 4月 1日
平成24年 4月 9日 平成24年 5月24日 平成24年 9月19日
平成24年11月21日 平成25年 3月22日 平成25年11月 9日 平成26年 5月23日 平成26年11月25日 平成27年 2月 3日
平成27年 3月22日 平成27年 4月 1日 平成27年 4月10日 平成27年 5月22日 平成28年 4月28日 平成28年 5月18日 平成28年11月11日
平成29年 3月31日 平成29年 4月 1日 平成29年 5月23日 平成30年 7月10日 平成31年 3月26日
平成31年 4月 1日 平成31年 4月11日 令和 元年12月26日 令和 2年 4月 1日 令和 3年 2月16日 令和 3年10月27日 令和 3年11月25日 令和 4年 4月 1日 令和 4年 4月22日
令和 4年 9月 1日 令和 6年 4月 1日 令和 6年 4月23日 |
さいたま市立大門小学校・さいたま市立野田小学校・さいたま市立新和小学校から分離独立し、さいたま市立美園小学校として開校。 美園小学校初代校長として川本 順一着任。 開校式・第1学期始業式・第1回入学式を挙行(教職員51名、児童数539名、学級数19学級)。 PTA臨時総会を開催。初代PTA会長安藤和大氏他15名の役員が承認。 トーゴ共和国のラ・マドヌ小学校と姉妹校提携。12月11日に駐日臨時代理大使と市教育長を招き調印式を挙行。 落成式を挙行。 第1回卒業証書授与式を挙行し、本校の校歌作曲者の平林龍氏が校歌を独唱。 学校公開日にトーゴ共和国駐日臨時代理大使と大使館員を招き交流集会を開催。 平成26・27年度中核的理科教員拠点校委嘱。 平成25・26年度さいたま市教育委員会委嘱(研究指定)「教育の情報化」研究発表会開催。 平成25・26年度さいたま市教育委員会委嘱(研究推進)・埼玉県特別活動研究会委嘱・国立教育政策研究所委嘱学習指導実践協力校「特別活動」研究発表会開催。 平成27・28年度さいたま市教育委員会委嘱(教育課程)。 第2代校長 槙山 正春着任。 平成27年度国立教育政策研究所委嘱学習指導実践協力校「特別活動」委嘱。 平成27・28年度さいたま市教育委員会委嘱研究推進校委嘱。 平成28年度国立教育政策研究所委嘱学習指導実践協力校「特別活動」委嘱。 さいたま市CST事業推進拠点校委嘱。 平成27・28年度さいたま市教育委員会委嘱(研究推進)・国立教育政策研究所委嘱(学習指導実践協力校)教育課程研究発表会開催。 仮設校舎完成。 第3代校長 佐々木 清隆着任。 さいたま市CST事業推進拠点校委嘱。 日本新聞協会よりNIE(新聞を活用した教育)の研究指定校委嘱。 さいたま市立美園北小学校の開校に伴う分校式を開催し、本校の校歌作詞作曲の宮澤新樹氏、平林龍氏が来校し、校歌を斉唱。 第4代校長 柳沼 勉着任。 平成31・32・33年度さいたま市教育委員会委嘱(研究指定)「基礎学力向上」。 仮設校舎撤去。 さいたま市教育委員会よりコミュニティ・スクール実施校として指定。 V2X完成。説明・引き渡し。 令和元・2・3年度さいたま市教育委員会委嘱(研究指定)「基礎学力向上」研究発表会開催。 開校10周年記念行事を挙行。 第5代校長 佐藤 健着任。 令和4・5年度さいたま市教育委員会委嘱(研究指定)「学びの自律化と個別最適化そして探求化」に ついての研究。 普通教室に電子黒板機能付きプロジェクター及びスクリーンを設置。 第6代校長 河野 秀樹着任。 令和6・7・8年度さいたま市教育委員会委嘱(研究指定)「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実についての研究。 |